2019年4月18日 (木)

HCJB「アンデスの声」 ベリカード (23) 

HCJB「アンデスの声」日本語放送を聴いていただいた、ベリカード(その23) です。

(1983年)     この年は、「国際コミュニケーション年」でしたので、それにちなんだシリーズになっています。

 

キトーの南東20kmのところに設置されている、「衛星通信用アンテナ」の写真です。

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中波、短波、FMのラジオ放送もしている、「HCJBのスタジオとコントロール室」です。

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グアヤキル市にあるテレビ局、「チャンネル2の調整室」です。

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これも、グアヤキル市に設置されたIETEL(Instituto Ecuatoriano de Telecomunicaciones)の「電話網アンテナ塔」の写真です。上部は、どうも展望台になっているようです。

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キトーの東25kmのところにある、「HCJBピフォ送信所の短波アンテナ群」です。

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HCJBの放送部長である、「ロジャー・スタビーさんと、使用している無線機」の写真で、HC1RTのコールサインを持つアマチュア無線家(ハム)です。

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エクアドルには、1,600人(当時)のハムがいるようです。写真に写っている無線機の1つは、コリンズのKWM-2のようですし、机上にあるのはソニーのICF-2001でしょうか。

 

この年のカードの表面です。

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Director of Communicationsのところには、ロジャー・スタビーさんのサインが印刷されています。

 

 

 

 

2019年4月17日 (水)

HCJB「アンデスの声」 ベリカード (22) 

HCJB「アンデスの声」日本語放送を聴いていただいた、ベリカード(その22) です。

(1982年)    この年は、「エクアドルの花」シリーズです。

 

「ハイビスカス」の花です。エクアドルのジャングルや山地には、多く咲いているようです。

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「オプンティア」といわれる、ウチワ・サボテンの種類の花です。これも山地で見られるようです。 

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5-6月分は、白い花のベリカードがあるのですが、未入手で、持っていません。

 

「カトレア」の花です。中南米が原産のランです。

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「クニフォフィア」(トーチリリー)という花だそうです。

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ユリ科のシャグマユリ属だそうで、旧属名はトリトマと言ったようです。

 

「アルフォンブラ」という花です。

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この名は、スペイン語で「じゅうたん」という意味らしいです。一見、花の絨毯のよう、そんな感じから、名付けられたのでしょうか。

 

 

 

 

2019年4月16日 (火)

HCJB「アンデスの声」 ベリカード (22) 

HCJB「アンデスの声」日本語放送を聴いていただいた、ベリカード(その22) です。

(1981年)    この年は、「開局50周年記念」シリーズです。昔の記録写真と、1981年時点の写真が載せられています。50周年記念ロゴも作られました。

 

HCJBは、アメリカ人宣教師らにより、1931年のクリスマスに開局。1930年代、キトーの飛行場に到着した創始者の一人、「クラレンス・ジョーンズ夫妻らの記念写真」のようです。

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自動化されたスタジオの、「コントロール・ルーム」の写真です。ここで最終調整され、ピフォ送信所へ送られます。

 

1940年代前半、アメリカのNBCネットワークがニュースをHCJBに提供し、それが放送されていました。読んでいるのは、創始者の一人、「ルーベン・ラーソンさん」の写真です。

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ラジオ番組を制作する、「スタジオの様子」です。

 

「当時の技術者と短波送信機」です。

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1981年当時最新の「500kw送信機と1981年送信装置」です。

 

1930年代の番組づくりで、「エクアドル音楽などを演奏していた楽団の面々」です。

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キトーの東約20kmにある、「ピフォ送信所とアンテナ群」です。

 

1950年代と思われる、「HCJBの局舎と送信アンテナ」です。

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ピフォ送信所で、「反射板付きアンテナの完成模型(中)と、カーテンアンテナ」です。模型になっているアンテナは、完成したのかどうでしょうか?

 

1940年代、送信機を点検するDXパーティライン番組プロデューサー、「クレイトン・ハワードさん」の写真です。

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ピフォ送信所の、「コントロール・ルーム」の写真です。

 

 

 

2019年4月15日 (月)

HCJB「アンデスの声」 ベリカード (20) 

HCJB「アンデスの声」日本語放送を聴いていただいた、ベリカード(その20) です。

(1980年)   この年は、「コロニア(ル)建築」シリーズです。エクアドルの各都市に残っている、スペイン植民地時代の建築物を紹介しています。

 

南西部の山間にある小さな町、「サルマ(Zaruma)の風景」です。

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町の中心地区にある2階建て木造建物で、マホガニーより強いグアヤカンという木で造られているようです。サルマは、鉱山開発とともに開けた標高1,500mに位置する町で、このあたりで生産されるコーヒーが、エクアドルでは有名のようです。

 

中南部にある、「クエンカ(Cuenca)の花市場の様子」です。教会前の広場で開催されているようです。

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標高約2,500mにあるこの町は、スペイン植民地時代の雰囲気を醸し出していて、よく保存されているため、ユネスコの世界遺産になっています。

 

首都キトーにある、「教会の入り口」の写真です。

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建物のファサード(正面)は、螺旋状の柱の彫刻がすごいです。たぶん、「ラ・コンパーニア聖堂」ではと思われますが、説明が書かれていないので、わかりません。

 

多くの観葉植物が植えられている、「サルマにある建物のバルコニー」の写真です。

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花に水をやっているのは、顔がよく見えていませんが、1979年ミス・サルマに選ばれたサンドラ・リトゥーマ嬢のようです。

 

太平洋岸に面する港湾都市・グアヤキルの、「サンタ・アナの丘周辺にある建物の装飾的な窓」です。

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キトーのダウンタウンにある、「サン・フランシスコの名前がついた、建物(教会?)の中庭」の写真です。

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キトーは、1534年、インカ帝国を滅ぼしたスペイン人・フランシスコ・ピサロにより、「サン・フランシスコ・デ・キトー」と名づけられ、その後、300年にわたり、スペイン植民地として支配されました。

 

 

 

 

 

2019年4月14日 (日)

HCJB「アンデスの声」 ベリカード (19) 

HCJB「アンデスの声」日本語放送を聴いていただいた、ベリカード(その19) です。

(1979年)   この年は、「伝統土偶」シリーズで、エクアドル各地で発掘された、プレ・インカ時代の古代文化遺物です。どうやら、紀元前の時代から、何らかの文化があちこちで興っていたようです。

 

「ターバンのようなものを頭に巻いた、座る人の姿」で、粘土を固めたテラコッタ像のようです。

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これは、約3,000年前の中部地方で栄えた、「ハマ・コアケ」(Jama Coaque)文化の、身分の高い人の像だと考えられています。

 

「石に彫られた顔」です。

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約4,000年前の南西部・サンタエレナ半島を中心に栄えた、「バルディヴィア」(Valdivia)文化のものだそうです。

 

「水や酒を入れる容器」のようです。

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約3,000年前の、「チョレーラ」(Chorrera)文化時代のようです。

 

「祭り衣装をつけ、座る人の像」です。

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これも、ハマ・コアケ文化の遺物とのことです。

 

「男性の頭部」です。

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北部の海岸地方の、「トリータ」(Tolita)文化のものだそうです。

 

「鼻と耳に装飾品をつけ、座る女性像」です。ハマ・コアケ文化のものです。

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2019年4月13日 (土)

HCJB「アンデスの声」 ベリカード (18)

HCJB「アンデスの声」日本語放送を聴いていただいた、ベリカード(その18) です。

(1978年)   この年は、エクアドル国内の、「働く人々」を採り上げたシリーズです。

 

海岸で、「地引き網を曳いている様子」でしょうか。

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エクアドルの海岸線は約600kmと長く、漁業で生計を立てている人々も多いようです。

 

「コーヒーの実を収穫している人々」の写真です。

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太平洋岸とアンデス山脈との間の西部山地での、コーヒー豆生産農家です。

 

アンデスの山裾で、「牛を使って畑を耕している風景」です。

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「吹き矢を使って、狩りをする人」の写真です。

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東部ジャングル地域には、少数民族が昔ながらの方法で生活をしているようです。

ただ、現在も、このような暮らしをしているのでしょうか、どうなのでしょう。

 

 

 

2019年4月12日 (金)

HCJB「アンデスの声」 ベリカード (17) 

HCJB「アンデスの声」日本語放送を聴いていただいた、ベリカード(その17) です。

(1977年)    「HCJB in Action」というシリーズの、続きです。

 

パパラクタにある水力発電所の、「取水口にたまった泥を取り除く作業」をしている様子です。

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HCJBのニュース記者が、「大統領? にインタビューしている場面」です。

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「アンテナのスイッチング装置」と説明がある写真です。

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世界各都市までの距離を示す表示板が天井から吊り下げられていますので、その下にある装置が、その方向へ電波が出せるようになっているのでしょうか。ちなみに、東京までの距離は、7801.1マイルのようです。

 

「パパラクタの水力発電機」の写真です。

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バックアップ用の、「新しいディーゼル発電機の搬入風景」です。

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(12枚目は、「音響コントロール・ルーム」の写真カード(77j)ですが、入手できず、持っていません)

 

2019年4月11日 (木)

HCJB「アンデスの声」 ベリカード (16)

HCJB「アンデスの声」日本語放送を聴いていただいた、ベリカード(その16) です。

(1977年)     「HCJB in Action」というシリーズで、HCJBの放送を支える局スタッフや関連施設などの写真です。毎月1枚ずつの発行となり、白黒と、白紺のモノカラー写真です。

 

まずは 地球を両手で包み込むデザインの、「HCJB新シンボルマーク」になっています。

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「上空から見た、ピフォ送信所のアンテナ群」ですね。

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「アンテナ・タワー」の写真です。

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「100kw送信機のチューニングをする技術スタッフ」の写真です。

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ここから、ロゴマークと簡単な説明、年号、発行順を示すアルファベットが、写真に入るようになりました。

 

「ディーゼル自家発電機の整備をする技術スタッフ」です。

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「49mbの送信機装置を調整する技術スタッフ」の写真です。

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2019年4月10日 (水)

HCJB「アンデスの声」 ベリカード (15) 

HCJB「アンデスの声」日本語放送を聴いていただいた、ベリカード(その15) です。

(1976年)      この年は、「パン人形」シリーズ(4枚)になっています。

 

パンをこねて、民族衣装を着た人形や身近にいる動物などの形にして固め、乾燥すると色をつけて仕上げた民芸品のようです。「マサパン」と言うようで、大は30cmくらいの置物から、小は胸につけるブローチ、ペンダントなど、いろいろあるようです。

 

「フクロウの姿」になっています。

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「民族衣装を着た人形」です。

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アンデス地方に多く住む、小さなラクダみたいな動物、「リャマの姿」です。

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「道化師」です。

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この年から、「地球を両手で包み込むデザインの、新シンボルマーク」が入るようになりました。

 

このほかに、この年は「HCJB開局45周年」に当たっていました。

局舎前庭に、「スタッフ全員が勢揃いした集合写真」のカードです。尾崎さん夫妻は、2列目の真ん中あたりに写っています。

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また、「日本語放送開始12周年」にも当たっていましたので、記念カードが発行されました。「スタジオでの尾崎さん夫妻の放送風景」と、浦和市で開かれた「リスナーズ集会の様子」を合わせたものになっています。

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2019年4月 9日 (火)

HCJB「アンデスの声」 ベリカード (14) 

HCJB「アンデスの声」日本語放送を聴いていただいた、ベリカード(その14) です。

(1975年)    この年は、エクアドルの民芸品となっている、「木彫り作品」(4枚)を採り上げたものです。

 

屋外に置かれた大きい像のようで、「帽子をかぶった老人像」のようです。

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「カリスティーア (横笛)やロンダドール (縦笛)を吹いている、家族の姿」の木彫り作品です。

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「先住民族(インディオ)の男性の顔」になっています。

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彫り職人さんが、「飾り物を製作中」の様子です。

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これらのカードの右上には、丸の中にアンデスの山々とアンテナを表わしたようなイラストが入れられています。何かのシンボルマーク? でしょうか。

 

 

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