2019年2月18日 (月)

中国国際放送 ベリカード (81)

CRI「中国国際放送」からいただいた、ベリカード(その81)です。

 

 (2015)   Eベリカードで、「美しい新疆」シリーズの、続きです。

 

「吐峪(トゥユク)マザール」の写真です。マザールというのは、イスラム教の聖人など功績のあった人の墓廟だそうです。

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吐峪溝には、仏教石窟もあって、元々は仏教の聖地でしたが、その後、西からイスラム教が伝播し、信仰されるようになったようです。

 

「高昌故城」の写真です。火焔山の南麓で仏教国であったと言われている、かつての高昌国の王城遺跡です。

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「火焔山」の写真です。

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トルファンの東北方向、長さ約100kmにわたって連なる丘陵で、砂岩が侵食されて出来た地肌には、炎を思わせる赤い模様があるため、こう呼ばれています。

 

「ベゼクリク(柏孜克里)千仏洞」の写真です。

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火焔山の峡谷に、710世紀ごろ、仏教を信奉していた人々が断崖を掘り込んで作った石窟寺院で、発掘により、壁面は色とりどりの仏画で飾られていたことがわかりました。

 

 14世紀ごろにイスラム化すると千仏洞は放棄され、砂にすっかり埋もれてしまいました。砂漠は厳しい自然環境ですが、乾燥した地中で、かつての住居や寺院跡、墓、文書などがそのままの状態で保存できたことが、幸いしました。

 

「五彩灘」(五彩河岸)の写真です。

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ブルチン(布爾津)の町から北へ約20km、エルティシ川沿いにあります。ヤルダン地形(風や水によって侵食・風化された岩砂漠)と言われる、独特な色の地層が、不思議な景観を創り出しています。

 

「サリム(賽里木)湖」の写真です。

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カザフスタンとの国境に近く、ボロホロ山脈(天山山脈支脈)西部の高地約2,000mにあり、南北約25km、東西約30kmで、最大水深92mということです。

 

 

2019年2月17日 (日)

中国国際放送 ベリカード (80)  

CRI「中国国際放送」からいただいた、ベリカード(その80)です。

 

 (2015)   Eベリカードで、「美しい新疆」シリーズの、続きです。

 

「サリム湖」(賽里木湖)の写真です。

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天山山脈の西、カザフスタンとの国境近くのボルタラ(博楽)市にある湖で、標高は約2,070m、面積475㎢で、ここから流出する河川はないようです。

 

北西部イリ・カザフ自治州トックズタラ県に位置する、「恰西草原」の写真です。

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恰西(Qiaxi)の呼び方は、チャシー、クワシー、パーシー、いろんな呼び方があるようで、カザフ族の人々が暮らし、パオを建てて生活しているようです。

 

ウルムチ市南東の達坂城(ターバンチェン)にある、「達坂城・風力発電所」の写真です。

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風車111台が設置されているそうです。今後、新疆地域では、風力や太陽光による自然エネルギーを利用した発電が進むのでしょう。

 

トルファンの南約40kmにある、「艾丁湖」(がいていこ・Aydingkol)の写真です。

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湖は、標高が-154mと中国で最も低い場所で、ウイグル語では、「月光の湖」と呼ばれているそうです。写真では、湖水はかなり干上がっているようです。

 

トルファンの西約11kmにある、「交河故城」の写真です。

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周囲は断崖になっている高さ約30mの台地に、土を固めて造る版築という方法で築かれた都市。紀元前2世紀に建設され、14世紀に戦火で焼け落ちたそうですが、中国でただ一つ残る漢代からの遺跡でもあるそうです。

 

トルファンにある、モスクのミナレットである、「蘇公塔」の写真です。

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2019年2月16日 (土)

中国国際放送 ベリカード (79)  

CRI「中国国際放送」からいただいた、ベリカード(その79)です。

 

 (2015)   Eベリカードで、「美しい新疆」シリーズの、続きです。

 

新疆ウイグル自治区の北部にある、「カナス(喀納斯)川」の写真です。

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「秋のカナス川」の写真です。中州が翼竜のように見えることから、「臥龍湾」と名付けられた場所ではないでしょうか。

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東南部のバインゴリン・モンゴル自治州の、天山山脈南麓の海抜2,000mにある、バインブルグ草原を蛇行して流れる「開都河」で、写真の場所は、くねくねと曲がっているので「九曲十八湾」と呼ばれています。

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新疆の北西部にある、「怪石峪」(クァンタス)の写真です。

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穴のあいた奇怪な花崗岩がたくさん並んでいて、ワニ、ゾウ、カメなどに見えることから、そんな名前が付けられているようです。

 

砂丘に囲まれた、真ん中にある湖、「白沙湖」の写真です。

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海抜650m、水面積は約10haで、周りには結構木々が茂っているようで、“砂漠の珍しい景色”と呼ばれているそうです。

2019年2月15日 (金)

中国国際放送 ベリカード (78)

CRI「中国国際放送」からいただいた、ベリカード(その78)です。

 

 (2015)  この年の Eベリカードも、新しく「美しい新疆」シリーズになっています。

 

「天山天池」の写真です。ウルムチの北東約90キロ、ボゴタ山の標高約2,000mにある半月形をした湖です。

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「新疆野馬」の写真です。絶滅が心配されていましたが、野馬繁殖センターなどで飼育が続けられているようです。

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「胡楊」の写真です。コトカケヤナギ(琴掛け柳)というポプラの一種で、乾燥地帯でよく見られる木だそうです。

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近代的な建物が建っている、「ウルムチ市のメインストリート」の写真です。

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紅山公園の小山の上に立つ、「紅山宝塔」の写真です。

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「人民広場」の写真です。2009年に起きた、ウイグル騒乱のデモの場所となった場所のようです。

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2019年2月14日 (木)

中国国際放送 ベリカード (77)

CRI「中国国際放送」からいただいた、ベリカード(その77)です。

 

 (2015)  新しい、「美しい新疆」シリーズの、続きです。

 

「吐峪溝・麻礼村」の写真です。

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トルファン市から東に約50km、火焔山(かえんざん)の南麓にあたる吐峪溝(トユク)大峡谷の入口にある麻礼 (ホージャ一)族の村で、ウイグルの伝統建築が残っている民俗村として知られています。

 

「エルティシ川」の写真です。

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川名は、「アルチス」「ウルチス」「エルキス」ともいうようで、漢字では「額爾斉斯」です。延長4,248kmといわれ、アルタイ山脈南西斜面に流れを発し、カザフスタンとロシアを経由、オビ川に合流して北極海へと続いています。川の手前は、赤茶けた岩砂漠の「五彩灘」て言われ、対岸の緑豊かな土地とは対照的な眺めです。

 

「霍城・恵遠鐘鼓楼」の写真です。

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霍城 (ホォーチョン)県にあり、伊梨(イリ)地方の将軍・明瑞が1763年に建設した恵遠城の楼閣です。 城はロシア軍に破壊され、鐘鼓楼だけが残っているようです。

 

「クチャ大寺」正門の写真です。

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クチャ (庫車)にあるイスラム教モスクで、石造りの門の高さは18.3m16世紀に新彊イスラム教依禅派の始祖イスハク・アリによって創建され、モスクは木造のため、1923年に火事で焼けてしまい、現存するのは再建されたもののようです。

 

「カシュガル・エイティガール寺院」の写真です。

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カシュガルにある新疆最大のモスクで、15世紀に建てられ始め、その後何度か改修され、正殿、礼拝堂、教経堂、アーチなどの建物は、濃厚な民族的雰囲気と宗教的色彩を放っているということです。

 

 

 

「アイラニシャ雪山」の写真です。

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カシュガルから約120kmのところにある、年中100m高の雪をかぶった山のようです。

 

 

 

 

 

 

2019年2月13日 (水)

中国国際放送 ベリカード (76)

CRI「中国国際放送」からいただいた、ベリカード(その76)です。

 

 (2015)  新しいシリーズ、「美しい新疆」が始まりました。「新疆ウイグル自治区」を紹介する写真が使われています。

 

自治区の首府、「ウルムチ市」の写真です。

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「ウルムチ市国際大バザール」の写真です。

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二道橋という場所にあり、シルクロード情緒たっぷりのモスク建築が目を引きますが、右側の塔は展望台のようです。内外の資本を呼び込んで建設された「国際大巴扎」らしく、写真にはケンタッキー・フライドチキンの看板も見えます。

 

自治区の北部・アルタイ山にあるカナス湖から流れ出ている、カナス(喀納斯)川の風景です。

 

「月亮湾」の写真です。川の流れが、緩やかにカーブしていて三日月に見えることから、名付けられたようです。

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「臥龍湾」の写真です。川の中州が翼竜のように見えることから、名付けられたといいます。

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「魔鬼城」の写真です。

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甘粛省・敦煌から北西約180㎞にある雅丹地区には、風蝕で出来た様々な形の土丘があり、その不思議な形から「魔鬼城」とも呼ばれています。東西約25km、南北約2kmに広がっていて、世界的にも珍しい地形だそうです。

 

トルファンにある、「蘇公塔」の写真です。

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イスラムモスクのミナレットで、高さ44m、塔の基部周りは10mと中国で最大。1778年に建設され、内部は螺旋式の階段があり、壁面は焼成レンガで15種類の花などの模様が施されているようです。

 

 

 

 

 

 

2019年2月12日 (火)

中国国際放送 ベリカード (75)

CRI「中国国際放送」からいただいた、ベリカード(その75)です。

 

 (2014)  Eベリカードの、「美しいチベット」シリーズの、続きです。

 

「ラウイ湖」(然鳥)の写真です。標高は3,850m。湖岸には棚が作られ、ハダカムギが干されているようです。

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「中流砥柱」の写真です。チベット東南部の、ニンティ県・尼洋(ネャンジュ)河上流にあるようです。

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「中流」は川の流れが激しい場所、「砥柱(しちゅう)」は川の中にそびえ立っている岩、を言い、それが、四字熟語で「中流砥柱」というと、「苦しく辛い状況でも動じずに、節操を守る人のたとえ」になったそうです。

 

 

「ヤルツァンポ大渓谷」の写真です。

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ヤルツァンポ川(雅魯藏布江)は、ヒマラヤ北部を源流とし、インドでブラマプトラ川となって、ベンガル湾へと流れる、高低差世界一の河川だそうです。

 

「パソン・ツォ湖」(巴松措湖)の写真です。

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チベット南部の林芝(ニンティ)地区の海抜3,700mに位置し、チベットで最も美しい湖といわれています。

 

「桃花溝」の写真です。その名のとおり、多くの桃の花が咲いている場所のようです。

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「ナムチャバルワ峰」(南迦巴瓦峰)の写真です。


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ヒマラヤ山脈の最東端に位置する海抜7,782mの山で、1992年に日中合同隊により初登頂されたそうです。

 

 2014年のEベリカードは、これだけです。

 

 

2019年2月11日 (月)

中国国際放送 ベリカード (74)

CRI「中国国際放送」からいただいた、ベリカード(その74)です。

 

 (2014)  Eベリカードの、「美しいチベット」シリーズの、続きです。

 

「ヤムドク湖」の写真です。

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ラサ市西郊外にある湖で、中国語では、「羊卓雍措」と書くようで、チベットの「三大聖湖」と言われる1つ。海抜は4,442mと言われています。

 

もう1枚も、「ヤムドク湖」の写真です。

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「メルド・グンカル県」の風景写真です。ラサ市の中の7県の1つです。

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「サムイェ寺」(桑耶寺)の写真です。

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 775年頃に建立され、チベットで最初に「仏殿 、経典、僧侶」(三宝) がそろったと言われているお寺です。ニンマ派の総本山として、境内の配置が立体曼陀羅になっていて、中心には黄金の塔を持つウツェ大殿があるようです。

 

「青朴(チンプー)修行地」の写真です。

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チベット仏教僧の修行地として、サムイェ寺の東北約7km離れた、納瑞山の中腹に設けられた石造りの小屋に、250人以上の修行僧が生活するといいます。

 

同じく、「青朴修行地」の写真です。

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2019年2月10日 (日)

中国国際放送 ベリカード (73)  

CRI「中国国際放送」からいただいた、ベリカード(その73)です。

 

 (2014)  Eベリカードの、「美しいチベット」シリーズの、続きです。

 

「弁経」という題の写真です。弁経場での、チベット僧の問答修行の様子です。チベット最大の仏教宗門である、ゲルク派のようです。

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「チョモランマ」の写真です。標高8,848 mと言われている、世界最高峰・チョモランマ(エベレスト)の姿です。

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「カローラ氷河」の写真です。 カローラ峠の、標高5,000mを超えるところにある氷河です。

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 「徳姆拉山」の写真です。何と読むのか、良くわかりませんが、デムラ山?  海抜は、4,900m級のようです。

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別の角度からの、「徳姆拉山」の写真です。

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2019年2月 9日 (土)

中国国際放送 ベリカード (72)

CRI「中国国際放送」からいただいた、ベリカード(その72)です。

 

 (2014)  Eベリカードの、「美しいチベット」シリーズの、続きです。

 

「ナムツォ湖風景」の写真です。湖岸には、瑪尼堆(マニドイ)という、お経を刻んだヤクの頭蓋骨が積み上げられているようです。

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「タルチェン村」(大金村)の写真です。 カイラス山の南側山麓にある村です。

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「カイラス山」の写真です。この山は、標高6,656mで、チベット仏教など信仰の聖地となっているため、まだ未踏峰ということです。

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これも、カイラス山の遠望で、「神秘的なカイラス山」という題の写真です。

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「サキャ寺」の入口の写真です。チベット西部にあるお寺です。

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